プロフィール


自己紹介♪マルファ・ヴァシリエヴァ

1986年1月22日、私はシベリアに生まれました。いつもより寒い、−48°の朝でした。ウクライナはソビエトの中で生まれ、私は独立したウクライナと共に育ち、27歳のときアムステルダムに拠点を移しました。

1991年家族とキエフに引っ越し、そこで私は幼少から青年期を過ごしました。芸術に溢れる優しいキエフの街で行われるアートフェスティバルや、俳優や芸術家、演劇学校、写真クラブなどで出会った人々から、たくさんの影響を受け、その経験すべてが、写真家になりたいと思ったきっかけを与えてくれました。

私の初めて持ったカメラは『Zenit Et』でした。初めてカメラのシャッターを切ったとき、私は写真の持つ魔力に取り付かれ、生涯写真を取り続けたいと思いました。写真は私に、どのように心の中を見つめるか、静寂のなかから言葉を見つけるか、人の心の奥深くまでを見るか、目にはみえない美しさを見つけるか、ということを教えてくれました。

幼少期から私は芸術や人と繋がってきました。私は今も、人々の情熱、愛や人生、隠された哀しみ、夢や恐れなど、人間の持つ多様性に驚き、素晴らしいと感じます。
私の敬愛する祖母からもたくさんの影響を受けました。彼女は80歳になっても美しいドレスをデザインしていました。
祖父の家には、ソビエト連邦からもたらされた、芸術的な磁器がたくさんあり、彼はウクライナの磁器産業の統率者でした。

19歳のとき私は写真家として生きてゆく決意をしました。時間はあっという間に流れ12年経った今も、写真と共に歩んでいます。

24歳のとき “女性の自己認識としてのフォトセラピー” を生み出し、特許を取得しました。このメソッドは、女性の自己尊重、女性であることの美しさなどを認識するための一つの助けになると思っています。

私にとって写真はすべての人に開かれたもので、被写体にならない人などいません。男性女性すべての人の、それぞれの心、人の奥深さや見解などは美しいと感じます。美は意識のなかに存在し、決してラッキーなことが偶然起こることではありません。写真家として様々な国を旅し、一人の人間に一つの物語があり、それを写真に収めることは喜びであり、飽きることはありません。私は人物を撮ることが大好きです。
私にとってのミューズと最高のモデルは、自分の世界があり、情熱、愛、憧れや夢に溢れ、また困憊し、恐れている人、私やあたなのような人です。

27歳のとき、私はオランダ・アムステルダムと恋に落ち、そして移り住みました。自由で優しく、アートが溢れているこの街に。

愛を込めて、
Marfa Vasilieva

自己尊重・女性性・性の開示方法論《女性の自己尊重のためのフォトセラピー》2011年プロジェクト開始。

個人写真…3000人以上の個人写真撮影。

 

展示


2006 コラージュ・デコラージュ 共同制作者アリーナ・カピツ(キエフ)
2007 写真展 『マルファ・ヴァシリエヴァ』(キエフ
2012 写真展 『水源』(キエフ
2013 絵画展 『おとぎ話』(アムステルダム
2014 ウェブ写真展 『マイダンの7人のマドンナ』2013年ウクライナ独立についてのプロジェクト 7madonnas.com 2015 写真展 『クラウド写真グループ展』(クラウドギャラリー・アムステルダム)
2016 共同写真展『たからまがらプロジェクト』 共同制作者 田村吉康 Takamagaraproject.com(東京・日本)
2016 写真展 『カラフルユニバース』(アムステルダム)
2017 『たからまがらプロジェクト』中之条ビエンナーレ(群馬・日本) 2017 『マルファの世界・展』絵、音楽、詩の展示(群馬・日本)

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